コンセプト


今が「わかる」と、未来が「かわる」。
”わたし”のための基礎体温。
知ってるようで、実は知らない“わたし“のからだのこと。
基礎体温は、“わたし“のいまを、教えてくれます。
妊娠や出産、毎月の排卵や月経など、
女性のからだは女性ホルモンの影響を受けて変化します。
基礎体温は、そんな変化のきざしを教えてくれるバロメーター。
自分らしい生き方をデザインするための、大切なヒント。
自分のからだの声に耳を澄まして、
正しい知識で生活をコントロールすれば、
未来へつながるいまを、自分らしく歩んでいける。
未来の“わたし“をつくるのは、いまの“わたし“。
テルモは、基礎体温の測定と記録を習慣化するための
さまざまなサポートを通じて、
女性が自分のからだの状態を正しく把握し、
一人ひとりが自分らしい人生を楽しむことを応援します。
本サイトの監修者 ※ 50音順

片桐 由起子 先生
東邦大学医学部 産科婦人科学講座
東邦大学医療センター大森病院 産婦人科 教授
1992年 東邦大学医学部医学科卒業。2007年 東邦大学医学部 医学科産科婦人科学講座 講師を経て、2016年より現職。同大学ダイバーシティ推進センターセンター長、東邦大学医療センター大森病院リプロダクションセンター・臨床遺伝診療室を兼任。

加藤 聖子 先生
九州大学大学院医学研究院生殖病態生理学分野(産科婦人科)
九州大学病院 産科婦人科 教授
1986年九州大学医学部卒業。米国ラホヤ癌研究所、九州大学生体防御医学研究所ゲノム創薬・治療学分野 講師、順天堂大学大学院医学研究科産婦人科講座 准教授を経て、2012年より現職。日本産科婦人科学会(理事長)、日本婦人科腫瘍学会(代議員)、日本癌学会(評議員)、日本女性医学学会(理事)、日本産婦人科乳腺医学会 (常務理事)、The Journal of Obstetrics & Gynaecology Research (Editor in Chief)

河村 英彦 先生
九州大学大学院医学研究院生殖病態生理学分野(産科婦人科)
九州大学病院 産科婦人科 助教
2007年九州大学医学部卒業。福岡県内での初期研修、後期研修を経て九州大学大学院医学系学府医学専攻博士課程入学。関連施設での研鑽後、2023年より現職。日本産科婦人科学会、日本生殖医学会、日本がん・生殖医療学会、日本女性医学学会(幹事)、日本産科婦人科内視鏡学会、日本内視鏡外科学会
資格:日本産科婦人科学会専門医・指導医/日本生殖医学会生殖医療専門医/日本女性医学学会ヘルスケア専門医/博士(医学・九州大学)

平池 修 先生
東京大学医学系大学院 産婦人科学講座
東京大学医学部附属病院 女性診療科・産科 准教授
1995年東京大学医学部医学科卒業。2002年 東京大学医学系大学院 生殖・発達・加齢医学終了 学位(医学博士)、2013年東京大学医学部附属病院講師を経て、2015年より現職。日本産科婦人科学会(代議員、委員会委員)、日本産科婦人科内視鏡学会(幹事長、評議員)、日本女性医学学会(幹事、評議員)、日本生殖医学会(倫理委員、代議員)、日本内視鏡外科学会(国際委員会委員)、日本産科婦人科乳腺医学会(常務理事)、日本癌学会、日本内分泌学会(評議員)、日本子宮鏡研究会(常務理事、副代表)
Q&A


基礎体温って何ですか?等の
よくある質問についてお答えします。
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セルフチェック


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セルフチェックシートはコチラ。
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基礎体温表


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