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Q&A

みなさまからのよくあるご質問にお答えします。

基礎体温って何ですか?体温と違うものですか?

基礎体温とは、からだの動きがいちばん安静な状態にあるときの体温のことです。その条件をもっとも満たすのが「一定の就寝時間を経た後(朝でなくともかまいません)の目を覚ましたときに、動かず寝たままの状態で測った体温」。これを基礎体温と呼びます。小数第二位までの値が表示される専用の体温計(基礎体温計)を用いて舌下で測定します。
→詳しくは「基礎体温とは?基礎体温でからだのどのようなことが分かるの?」

基礎体温の測り方がわからないです。どのようにして測ればよいでしょうか
基礎体温は専用の体温計(基礎体温計)を使って測ります。朝、目が覚めたら起き上がらず、横になったままの姿勢で、基礎体温計を舌下にあてて、口をしっかり閉じた状態で測定します。測温部(体温計の先端部)がずれないように体温計を指で支えてください。測るタイミングや体温計のあて方など、測定にはいくつかポイントがあります。 →詳しくは「基礎体温の測り方と測定を続けるコツとは?」
基礎体温計は洗えますか?お手入れの仕方を教えてください。

防水機能付きの基礎体温計であれば、水洗いできます。お手入れの仕方はそれぞれの基礎体温計によって異なります。取扱説明書をよく読んで、お手入れしてください。
→詳しくは「基礎体温を記録してみよう。体温計の選び方と記録方法」

基礎体温は、普通の体温計でも計測できますか?

基礎体温は専用の体温計(基礎体温計)を使って測ります。普通の体温計より細やかな変化を測定することができます。
→詳しくは「基礎体温とは?基礎体温でからだのどのようなことが分かるの?」

基礎体温表の記録のしかたを教えてください。

基礎体温を測り終えたら、その測定値を点で記入し、前日の点と線で結んでグラフにします。基礎体温の記録には、アプリや基礎体温表が便利です。測り忘れた日があれば線で結ばず、空欄にしておきましょう。基礎体温に加えて生理期間・体調も記録しておくと、生理周期の把握や体調管理の参考になります。
→詳しくは「基礎体温を記録してみよう。体温計の選び方と記録方法」

基礎体温では何がわかりますか?

基礎体温を毎日測定・記録することは、約1ヵ月周期で変動する女性ホルモンの状態や、排卵の有無、生理不順、妊娠など、自分の体内で起こっている変化やトラブルを知る手がかりとなります。具体的には以下のことがわかるようになります。
① 次の生理の予測ができる
② 妊娠しやすい時期(排卵期)の目安が予測できる
③ きちんと排卵が起きているかどうか確認できる
④ 妊娠の可能性をチェックできる
⑤ ホルモンの影響で、むくみやイライラなどの症状の出やすい時期かどうか判断できることがある
⑥ 卵巣予備能低下の早期発見に役立てられることがある
→詳しくは「基礎体温とは?基礎体温でからだのどのようなことが分かるの?」

基礎体温のグラフの読み方を教えてください

基礎体温をグラフにしてみると、生理周期が正常範囲内で排卵もある場合、生理中と生理後には低温期(相)、その後2週間ほどは高温期(相)の二相性を描きます。
→詳しくは
「基礎体温の変化で、悩みの原因や妊娠の可能性を知ろう」

「基礎体温とは?基礎体温でからだのどのようなことが分かるの?」

「生理周期の仕組みとは?基礎体温やホルモンの変化」

「女性ホルモンとは?基礎体温でホルモンリズムをチェック」

高温期の時は、基礎体温はどのようになりますか?

高温期の基礎体温は、低温期(生理中と生理後)と比べると、約0.3~0.5℃高くなります。
→詳しくは「基礎体温とは?基礎体温でからだのどのようなことが分かるの?」

基礎体温から排卵日を予想する方法を教えてください。

低温期から高温期へ変わる時期は排卵期と呼ばれています。排卵の3~4日前から排卵後の1~2日の間は、妊娠しやすい時期といわれています。ただし、生理周期が乱れがちな人、排卵していない人は予測が難しくなります。
→詳しくは
「基礎体温とは?基礎体温でからだのどのようなことが分かるの?」

「基礎体温とは?基礎体温でからだのどのようなことが分かるの?」

「女性ホルモンとは?基礎体温でホルモンリズムをチェック」

「基礎体温で自分のからだを知ろう。セルフケアってどんなことをしたらいい?」

妊娠すると、基礎体温に違いは出てきますか?

妊娠すると胎児を育てるため、ホルモンの周期的な変動はなくなります。生理は始まらず、基礎体温は高温期が続きます。高温期が17日以上続くときは、妊娠している可能性があります。
→詳しくは
「基礎体温とは?基礎体温でからだのどのようなことが分かるの?」

「基礎体温の変化で、悩みの原因や妊娠の可能性を知ろう」

生理日を予想したいです。基礎体温が上がってから何日で生理がきますか?

高温期の日数は「14日間前後でほぼ一定」という特徴から、次の生理が始まる時期を予測することが可能です。 たとえば今日が高温期に入って4日目なら、あと10日ほどで生理になることが予測されます。
→詳しくは「基礎体温とは?基礎体温でからだのどのようなことが分かるの?」

婦人科系(女性特有)の病気にはどのようなものがありますか?

婦人科で扱う主な臓器は子宮と卵巣ですが、婦人科系の病気には、生理にかかわる月経困難症、生理不順、無月経、月経前症候群(PMS)とその重症型である月経前不快気分障害(PMDD)や性感染症、更年期障害などのさまざまな病気があります。
→詳しくは「婦人科ってどんなところ?どんな病気があるの?」

婦人科系(女性特有)の病気での初めての診察では、どのようなことを行いますか?

婦人科の初診時の問診票には、初経(初潮)の年齢や生理の期間・間隔、直近の生理日、性交渉の有無などを記入します。必要に応じて内診が行われ、専用の台に座って医師が子宮や卵巣の腫れや痛みの有無などを診察します。問診や内診に抵抗を感じてしまうかもしれませんが、病気を診断するために重要な情報や検査、と前向きにとらえましょう。情報量は減りますが、内診なしで画像のみの診断をすることも可能です。
→詳しくは「婦人科を受診するタイミングと症状は?婦人科の診察ではなにをするの?」

不正出血や性交後の出血がありますが、がんの可能性はありますか?

不正出血や性交後の出血という症状だけで、がんがあるかどうかはわかりません。妊娠している場合や、実際に出血している箇所が子宮か腟かなどによっても診断が異なります。まずは出血の箇所や原因を確認することが重要なため、婦人科を受診して詳しい検査を受けるようにしてください。
→詳しくは
「婦人科ってどんなところ?どんな病気があるの?」

「婦人科を受診するタイミングと症状は?婦人科の診察ではなにをするの?」

強い生理痛があります。病気の可能性はありますか?

生理痛の原因にはさまざまなものがありますが、子宮や卵巣の病気が潜んでいることもあります。病気がみつからない場合でも、普段の生活に影響するような場合は、鎮痛薬やLEP(低用量エストロゲン・プロゲスチン配合薬)などの薬の服用を相談することもできます。痛みが強い場合や、以前に比べて痛みが強くなってきたような場合には、婦人科を受診してください。
→詳しくは
「正常な生理とは?生理痛やイライラはどうしたらいい?」

「月経困難症とは?毎月つらい生理痛があるときは」

「婦人科ってどんなところ?どんな病気があるの?」

子宮筋腫や子宮内膜症、子宮腺筋症などの婦人科の病気があると不妊になりますか?

婦人科の病気があれば、すべて不妊につながるとは一概にはいえません。ただ、子宮筋腫は、筋腫が発生している場所や大きさによっては不妊の原因となることもあります。また、子宮内膜症も、卵管や卵巣、腸管、子宮など骨盤内の臓器の癒着を起こし、不妊につながると考えられており、子宮腺筋症も不妊症、月経過多などに関係します。妊娠を希望する場合は、まず医師に相談してみましょう。
→詳しくは
「不妊症とは?原因には何があるの?」

「子宮筋腫とは?診察と治療の内容、受診タイミング」

「子宮内膜症とは?診察と治療の内容、受診タイミング」

「子宮腺筋症とは?診察と治療の内容、受診タイミング」

「子宮内膜ポリープ、子宮頸管ポリープとは?診察と治療の内容、受診タイミング」

子宮筋腫にはどのような治療法がありますか?

子宮筋腫の主な治療法は手術療法と薬物療法です。症状の有無や妊娠希望の有無、悪性(がん)の疑いがあるかなどに基づいて決定されます。なお、子宮筋腫は良性の病気であるため、症状が日常生活に影響を及ぼすほどではなく、また筋腫もあまり大きくなければ(5~6cm未満が一つの目安です)、積極的な治療を行わず、定期的な検診のみで経過観察を続けることもあります。
→詳しくは「子宮筋腫とは?診察と治療の内容、受診タイミング」

子宮にポリープがあるとき、どのような治療法がありますか?

子宮内膜ポリープか子宮頸管ポリープかによって治療法が分かれます。子宮内膜ポリープは、不正出血や経血量が多いといった症状があるか、不妊の原因になっているかなどの条件を考慮したうえで手術療法を検討します。子宮頸管ポリープは、基本的に外来で切除しますが、切除方法はポリープの大きさなどにより異なります。症状や悪性(がん)の可能性がない場合は経過観察のみとされる場合もあります。
→詳しくは「子宮内膜ポリープ、子宮頸管ポリープとは?診察と治療の内容、受診タイミング」

子宮内膜症には、どのような治療法がありますか?

子宮内膜症の主な治療法は薬物療法と手術療法です。どちらの治療を行うかは、年齢や症状のほか、病変の部位、妊娠の希望などを踏まえて決定されます。薬物療法では、生理痛などの痛みに対する対症療法や、子宮内膜症の悪化を抑えるホルモン療法などが用いられます。卵巣や腹膜などに子宮内膜症の病変がある場合には手術を行うこともあります。
→詳しくは「子宮内膜症とは?診察と治療の内容、受診タイミング」

生理前や生理中の基礎体温はどうなりますか?

生理周期が正常範囲内で排卵もある場合、基礎体温は低温期(相)と高温期(相)の二相性を描きます。高温期から低温期に変わるときに生理が始まり、生理中は低温期のままです。
→詳しくは「基礎体温とは?基礎体温でからだのどのようなことが分かるの?」

正常な生理とはどんなものですか?どのようなときにおかしいとみなしますか?

生理は、正常であれば3~7日間つづき、25~38日間に一度あります。また、経血量(生理のときの出血量)の正常範囲は20~140mLとされています。このため、この範囲からはずれる場合は異常とみなされる場合もあります。
→詳しくは「正常な生理とは?生理痛やイライラはどうしたらいい?」

生理前に体調が悪くなることがあります。どうすればいいですか?

生理前の気分の落ち込み、怒りの爆発、イライラ、また、乳房や腹部が張る感じ、関節痛・筋肉痛、手足のむくみなどは、月経前症候群(PMS)かもしれません。そうした症状によって日常生活に支障を来たしている場合は、我慢せずに婦人科を受診しましょう。
→詳しくは「月経前症候群(PMS)と月経前不快気分障害(PMDD)について知ろう」

生理前に頭痛があるのは、なぜでしょうか?

生理前の頭痛は、女性ホルモン分泌の変動が原因だと考えられています。卵胞ホルモン(エストロゲン)は、生理前や排卵直後にその分泌量が大きく減少します。このエストロゲンの急激な減少に伴って、脳内のセロトニンという物質も減少します。セロトニンは血管の収縮をコントロールしたり、痛みを抑えたりする働きを担っているため、生理前は頭痛が起こりやすいといわれています。
→詳しくは「月経前症候群(PMS)と月経前不快気分障害(PMDD)について知ろう」

生理前や生理中にイライラがひどいのはなぜですか?

月経前症候群(PMS)や月経前不快気分障害害(PMDD)が起こる原因はまだはっきりとはわかっていませんが、排卵後に上昇する黄体ホルモンの関与や、生理周期における内分泌変動に伴う体液の分布異常の関与が推測されています。これに加え、最近ではGABAやセロトニンなどの神経伝達物質・受容体の黄体ホルモンに対する感受性増加や元来の性格などの関与もあるのでは、とされています。
→詳しくは「月経前症候群(PMS)と月経前不快気分障害(PMDD)について知ろう」

生理痛、イライラ、気分の落ち込み・・耐えるしかないのでしょうか?

適切な治療を受けることで症状が軽くなることが期待できますから、我慢せずに婦人科を受診し、自分の症状にあった治療法を見つけてください。「どのような症状がいつからあらわれ、どのぐらいのつらさで、いつまで続くか」といったことを記録しておくと、診断の際に役立ちます。
→詳しくは「月経前症候群(PMS)と月経前不快気分障害(PMDD)について知ろう」

生理不順ってどんな状態を指すの?
生理が始まった日を1日目として、次の生理が始まる前日までの期間を生理周期といいます。生理周期には個人差がありますが、正常な生理周期の日数は25~38日で、この正常範囲から外れていれば「月経不順」とされます。月経不順は一般に「生理不順」とも呼ばれています。
→詳しくは「生理周期と経血量が普段と違う?生理不順について知ろう」
生理がしばらくこないのですが、無月経の可能性はありますか?

無月経とは、医学的に「女性において一定期間月経がない状態」のことです。ただし、初経(初潮)前、閉経後、妊娠中、産後の授乳期などで生理が来ないのは、治療の必要がない「生理的無月経」とされます。18歳を過ぎても初経が起こらないもの、あるいは生理が3ヵ月以上停止しているものは、「病的無月経」として治療が必要とされます。
→詳しくは「生理がこない?無月経について知ろう」

フェムテックとはどのようなものですか?

フェムテックとは、「Female(女性)とTechnology(技術)をかけ合わせた造語で、女性が抱える健康課題をテクノロジーで解決する製品やサービス」のことを指します。フェムテックのジャンルは、 ①生理関連、②不妊・妊活関連、③妊娠・出産・産後ケア関連、④更年期関連、⑤ウィメンズヘルスケア、⑥セクシュアルウェルネスなど多岐にわたります。たとえば生理に関するものであれば、これまで手書きで行っていた基礎体温などの記録をアプリ上で電子データ化するサービスや、腟内に直接挿入して経血を溜める月経カップなどがあげられます。
→詳しくは「生理の悩みを支えるフェムテック、LEP製剤、OC、ECって?」

生理期間中、おなかが張る感じや頭痛などがありますが、病気の可能性はありますか?

いわゆる“生理痛”は多くの方が経験する症状で、それで何かの病気の可能性があるとは一概にはいえませんが、なかには子宮・卵巣などに病気が隠れているかもしれませんので、気になる方は婦人科を受診してください。
→詳しくは
「正常な生理とは?生理痛やイライラはどうしたらいい?」

「婦人科を受診するタイミングと症状は?婦人科の診察ではなにをするの?」

病気ではないのに生理痛が起こる原因って、何ですか?

生理前の子宮内膜からはプロスタグランジンという物質が分泌されます。プロスタグランジンは子宮を収縮させ、剥がれ落ちた子宮内膜を体外に押し出す働きがあるのですが、その分泌量が多いと必要以上に子宮が収縮し、痛みの原因になるのです。また、子宮の出口(子宮頸管)が狭い場合には、経血が通過する際の刺激も痛みの原因となります。
→詳しくは「月経困難症とは?毎月つらい生理痛があるときは」

妊娠を希望しています。まず何から始めたらよいですか?

基礎体温を測定し、その記録から排卵日を予測して性交のタイミングを合わせることもひとつですが、まずはパートナーと子どもをもつことについて話し合ったり、妊娠に関する正しい知識を学んだり、さらには食事や生活習慣を見直して体内リズムが乱れないような規則正しい生活を送ることから始めてみましょう。なお、予測する排卵日がずれることもあります。排卵日の頃だけ性交渉をするのではなく、日頃から性交渉の回数が多い方が妊娠しやすいことが知られています。
→詳しくは「妊娠に必要な準備とは?プレコンセプションケアについて」

プレセプションケアとはどのようなものですか?

「プレコンセプションケア」というのは、「妊娠前からの健康管理」のことで、将来の妊娠を考えながら女性やカップルが自分たちの健康に向き合うことを意味します。やせや肥満、喫煙、持病、高齢といったリスク因子がある女性が妊娠した場合、流産、早産、低体重児、先天異常などの発生頻度が高くなるため、妊娠前から自分の健康状態やリスク因子を把握して、早めにケアを始めることが大切です。
→詳しくは「妊娠に必要な準備とは?プレコンセプションケアについて」

妊娠をするために、基礎体温では何を見ればよいですか?

基礎体温の低温期(相)から高温期(相)に変化する時期は排卵期と呼ばれ、卵巣から排卵される日の前後数日が妊娠しやすい時期といわれています。基礎体温表で、まずは低温期と高温期の二相性を描いているかを確認してみましょう。
→詳しくは「基礎体温とは?基礎体温でからだのどのようなことが分かるの?」

妊娠していたら、基礎体温にどのような変化がありますか?

妊娠すると胎児を育てるため、ホルモンの周期的な変動がなくなり、基礎体温は高温期が続きます。高温相が17日以上続くときは、妊娠している可能性があります。妊娠後、16週頃から徐々に下がり、20週頃には排卵前の低温期の体温に戻ります。
→詳しくは「基礎体温とは?基礎体温でからだのどのようなことが分かるの?」

不妊症の原因にはどのようなものが考えられますか?

妊娠が成立する、その途中のいずれかの段階で異常があると不妊となりえます。不妊症は多彩な要因で起こり、多くの要因が重なっていることもあれば、可能な限りのさまざまな検査をしても原因が特定できない “原因不明不妊症“もあります。
→詳しくは「不妊症とは?原因には何があるの?」

不妊治療の流れを教えてください

不妊症が疑われる場合は、まずその原因を調べるためにいくつかのスクリーニング検査が行われます。女性側、男性側ともにいくつかの検査法があり、それらの結果を踏まえて、治療が開始されます。通常の治療の流れとしては、「タイミング法」から開始し、「人工授精」、「体外受精」へとステップアップしていくのが一般的です。
→詳しくは「不妊治療の種類と流れとは?」

不妊の検査にはどのようなものがありますか?

女性側の不妊の検査には、ほとんどの人が受ける経腟超音波検査や血液検査のほかに、病気が疑われる場合などに行われる腹腔鏡検査・子宮鏡検査といった特殊な検査もあります。
→詳しくは「不妊治療の種類と流れとは?」

不妊治療の種類を教えてください

不妊治療には段階的に「タイミング法」「人工授精」「体外受精」「顕微授精」などがあります。不妊の原因のほか、からだへの負担、経済的負担、成功率などさまざまな角度から総合的に考えて選択され、段階的に進められます。
→詳しくは「不妊治療の種類と流れとは?」

産後、どれくらいで生理は再開しますか?

出産後の生理の再開時期については個人差が大きいため、一概にはいえませんが、一般的に授乳している場合は分娩後3~4ヵ月、授乳していない場合は分娩後約2ヵ月とされ、おおむね産後半年から1年くらいで生理が再開する人が多いとされています。

更年期障害って、どのような症状ですか?

更年期障害の代表的な症状としては、ほてりや発汗、のぼせといった“ホットフラッシュ“がよく知られていますが、それ以外にも、不眠、イライラなどの精神症状、頭痛、肩こり、関節痛、冷えなど多彩な症状があらわれます。ただし、更年期の症状は変化しやすく、また症状の種類や強さなどは個人差が大きいため、必ずしもすべての人にこのような症状が見られるわけではありません。
→詳しくは「更年期とは?原因や症状、基礎体温との関係について」

更年期はどうして起こるのですか?

女性更年期にからだに起こる最も大きな変化は、卵胞ホルモン(エストロゲン)の減少です。更年期は、女性のからだがエストロゲンの多い状態から、少ない状態へと移行する期間と考えることができます。
→詳しくは「更年期とは?原因や症状、基礎体温との関係について」

更年期は何歳くらいから始まりますか?

「更年期」とは、「閉経」を迎える前後の5年間、計10年間を指します。日本人女性の閉経年齢の中央値は50.5歳とされていることから計算すると、45歳ごろから始まります。
→詳しくは「更年期とは?原因や症状、基礎体温との関係について」

更年期の終わりのサインはありますか?

更年期障害の終わりはとてもあいまいで、「これがあったから更年期は終わり」と断定できる“サイン“はありません。一般的に、閉経してから約5年が経ち、更年期が終わりに近づくと、エストロゲン分泌の“ゆらぎ”が落ち着いて、ほとんど分泌されない状態になります。この状態になると、更年期症状も和らいでくるといわれています。

更年期になると、基礎体温はどのように変化しますか?

更年期に入ると体内の女性ホルモンの量が変化し、基礎体温も徐々に低温期と高温期の区別がつきにくくなります。そして閉経を迎えると、基礎体温は低温期で一定になります。
→詳しくは「更年期とは?原因や症状、基礎体温との関係について」

更年期には日々の生活で気をつけることはありますか?

更年期の症状の改善に向けて、生活の中で心がける「セルフケア」が重要な役割を担います。たとえば食事・運動・睡眠といった生活習慣を「セルフケア」で整えていくことは、閉経後にかかりやすい病気を予防することにもつながります。
→詳しくは「更年期と上手に付き合っていくために」

更年期障害の症状を緩和する対策はありますか?

更年期障害に対しては、セルフケアのほか、ホルモン補充療法、漢方療法、向精神薬治療、カウンセリング・心理療法が行われます。更年期障害の症状は個人差が大きいことから、医師と相談しながら自身に合った治療法を見つけていくことになります。
→詳しくは「更年期と上手に付き合っていくために」

更年期の時は、生理周期や月経血量に変化はありますか?
更年期には、卵巣機能が低下して女性ホルモンの産生も減少するため、生理周期や月経血量に変化が見られます。徐々に生理周期が短くなってきたと思うと、しばらくすると逆に周期が長くなり、生理の回数が減ってきます。また、月経血量や生理日数も不安定になり、生理日ではない日に出血(不正出血)することもあります。また一般的に閉経が近くなると月経血量が多くなります。
閉経はどうやって判断するのでしょうか?

「閉経」とは卵巣の働きが弱くなり、1年以上にわたって生理が停止した状態のことです。つまり、いつ閉経を迎えたのかの判断は、1年間、様子をみないとわからないということです。最終的に1年間を振り返って、一度も生理が来ていなかったら「閉経」ということになります。なお、日ごろから基礎体温を測定し、その変化を観察することは、閉経のタイミングを知るヒントになります。
→詳しくは「更年期とは?原因や症状、基礎体温との関係について」

Q&A

基礎体温って何ですか?等の
よくある質問についてお答えします。

基礎体温って何ですか?等のよくある質問についてお答えします。

セルフチェック

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